英会話を名古屋で楽しめる
"えいごの部活"☻♪
★今回も楽しい会となりました。★
今回の"耳くま"クイズ!
ドラマ
"12モンキーズ"でした★
なかなかリスニングとなると聞こえない音が出てきたりしますね。低い声でモゴモゴ喋られると、うーん、何と言ってるんだと思うとき。。ありますよね。音がくっついてしまうのに慣れていくと聞こえるようになっていきます^^
①ドラマ 12モンキーズ
英会話サークルでトライした音声はこちら^^↓
耳くまがシャケをがばぁーと捕ります!笑
You need time to の後は(recover)が来ます。
recoverは風邪をひいてしまった友達などに聞くときに使ったりしますよね。
(例)風邪は治った?
"Did you recover from your cold?"
インフルエンザが治った!と言いたければ、
"I've recovered from the flu!"
"えいごの部活"☻♪
★タンゴ大漁賞★
魚「タンゴ」をもっとも多く釣り上げた今回の
★タンゴ大漁賞★は、Tさんです!
今回の"えいごの部活"☻♪で学べた単語(タンゴ)♪
①
カバ!hippopotamus!
カバは動物園でみると大人しく可愛らしいかもしれませんが、実際は凶暴~!
大きな口を開けているときは威嚇しているのだそうです。臆病なカバは縄張りに入ってくるものは誰彼構わず襲ってくる!走る速度は40km。。口は150度まで開く。。噛み砕く顎の力は1トン。。
間違っても近づいてはいけません。笑
例)We must look out for hippopotamuses.
(カバに気をつけなければならない。)
②
サボテン cactus
サボテンのトゲが生えているのは3つの理由があるそうです!1つ目は動物から食べられないようにする為にトゲで防御している。2つ目は強烈な日差しを和らげて温度を下げている。3つ目はトゲを使って空気中の水分を吸収しているのだそうです。ほー、なるほど。
例)I plan on raising the cactus carefully.
(そのサボテンを大切に育てるつもり。)
③
かかし scarecrow
かかしの名前の由来。もともとかかしは人間の形はしておらず、髪の毛やイワシの頭を焼いて動物が嫌がる臭いを”嗅がす”ことをしていたので、"かかし"という名がついたようです。英語のscarecrowの語源は分かりやすいですね。scare怖がらせるcrowカラスを。
例)I mend a broken scarecrow.
(壊れたかかしを直す。)
④
ハリネズミ hedgehog
見た目からねずみに近いからハリネズミと名づけられてたようですが、実はモグラに近い種類だそうです。笑 確かに鼻がモグラみたい。
例)I played with my pet hedgehog.
(ペットのハリネズミを遊んだ。)
⑤
氷山 iceberg
氷山は水上に出ているのは少しで、7倍近くが水面下に隠れているそうです。なので水上から氷山全体の大きさを推測するのは難しいですね。。
例)Only the tip of an iceberg pokes up above water.
(氷山の先端だけが水面に出ている。)
英語にしてください★
今回釣った"タンゴ"は
覚えれましたか?^^
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